給食室より 2020年 12月 23日 Wed 管理者 12月 薄味を心がけましょう 濃い味付けは、塩分の取りすぎにつながるほか、 子どもの味覚の発達を妨げる要因にもなります。 幼いうちから濃い味に慣れてしまうと、 素材そのものの味が分からなくなってしまいます。 冬は野菜の甘みが強くなり、素材のおいしさがより楽しめる季節です。 園でも素材の味を活かした薄味を心がけています。 今日の給食は、「筑前煮」でした。 薄味で子どもの味覚を広げましょう。 給食 うさぎぐみ