給食室より 2021年 5月 11日 Tue 管理者 端午の節句の柏餅 端午の節句には、柏餅が食べられています。 柏の木の葉は、新芽が出るまで古い葉が落ちないという特性から、新芽が子ども、古い葉が親とたとえられ 「家系が途絶えない」という意味が込められています。 柏餅を食べて、子どもの健やかな成長を祝いましょう。 園では、くまぐみ・きりんぐみ・ぱんだぐみの子どもたちは自分で作りました。 団子の生地であんこを包み、柏の葉ではさみます。 おいしそうに食べていました!! ぱんだぐみ 給食