沢山の笑顔であふれている福山市の 認定こども園 ふかつ です!

福山の社会福祉法人和泉福祉会 認定こども園 ふかつ

Tel.084-925-3179
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カテゴリー:給食

おもいでアルバム

給食室より

11月 サバ
国産のサバで一般に流通しているのは、マサバとゴマサバですが、晩秋から冬にかけて旬を迎えるのが、マサバです。
脂ののったサバには、様々な健康効果で知られるEPAやDHAが豊富に含まれています.
園では、トマト煮やソース煮にし、子どもたちも食べやすくしています。
今日は、給食でサバのみそ煮を食べました。



子どもたちも、よく食べていました。





 

給食室より

10月 きのこ
きのこは、野菜コーナーの一角に並んでいますが、野菜ではなく「菌類」です。
「菌」は、訓読みで「きのこ」と読みます。
子どもの成長に欠かせないビタミンB群、ビタミンDが豊富に含まれています。
食物繊維は、レタスの2倍以上含まれ、腸内環境を整えてくれます。
今日は給食で、”しいたけのがんもどき”を食べました。



子どもたちも、よく食べてくれました。




 

 

給食室より

ほくほくとした食感で人気のさつまいもは、いも類の中でも食物繊維が豊富に含まれています。
体内に吸収される塩分を調節し、便秘を予防する効果があります。
収穫してすぐより、2~3ヶ月保存したほうが甘味が増します。
低温でゆっくり加熱するとさらに甘くなるので、蒸したり焼いたりして食べるのがおすすめです。
園では、さつまいもの甘煮を出しました。



子どもたちも、よく食べてくれました。

 

給食室より

9月 食の秋
秋は、お米やいも類、木の実やきのこなど、様々な作物が実る時期です。
美味しいものが沢山ありますが、秋は気温が下がり、冬に向けて体温を維持するためにより多くのエネルギーを必要とするので、食欲がわいてくると言われています。
今日は給食で、きのこスパゲティを食べました。



子どもたちもよく食べてくれました。



 

給食室より

9月 梨
一般的に、”梨”と呼ばれるのは和なしで、9月からは豊水、二十世紀、新高などの種類が最盛期を迎えます。
シャキシャキとした食感と果汁の多さが特徴ですが、皮の近くと下の方の糖度が高く種の近くは、硬くて酸味があります。
皮を薄くむき、芯をしっかりとると美味しく食べることができます。
園では、給食のデザートとして梨を出しました。



子どもたちも、よく食べてくれました。



 

給食室より

8月 酢
酢は、穀物や果実など糖質を含む材料が原料の発酵食品です。
酸味があり、料理に使うと殺菌、防腐や食欲を増進する効果があります。
食べ物が痛みやすく、食欲が低下しがちな夏に欠かせません。
肉や魚の骨をやわらかくする、素材の色を保つといった効果もあります。
今日は給食で、和風サラダを食べました。



子どもたちもよく食べてくれました。








 

 

給食室より

8月 ピーマン
ピーマンは、唐辛子の仲間の緑黄色野菜で、フランス語で唐辛子を指す「piment(ピマン)」が名前の由来になったと言われています。
少し苦味があるため、苦手な子もいますが、細かく刻んでドライカレーやオムライスの具にすると食べやすくなります。
園では、夏野菜カレーを作りました。



子どもたちもよく食べて、おかわりもしてくれました。



 

給食室より

7月 かぼちゃ

かぼちゃが最も多く収穫される時期は、7~8月です。
夏のかぼちゃは、ねっとりとしていて水分が多く、甘さは控えめです。
ベータカロテン・ビタミンCやビタミンEなどが含まれます。
これらには、抗酸化作用があり、アンチエイジングビタミンとも呼ばれています。

今日はおやつで、かぼちゃのブラウニーを食べました。



子どもたちも、よく食べていました。

 

給食室より

7月 トマト
一年中店頭に並んでいますが、旬は夏です。
サラダなど生で食べるのはもちろん、煮込み料理や汁物など加熱してもおいしく食べられます。
収穫後、時間が経つとヘタが乾いて黒ずんでくるので、ヘタが新鮮で実がしまったものを選びましょう。
給食では、くし切りにしたトマトを出しました。
子どもたちもよく食べてくれました。





 

給食室より

6月 とうもろこし
米麦と並ぶ世界三大穀物の一つで、主食として食べられている国もあります。
日本で主に食べられているのは、スイートコーンという甘味の強い品種で、子どものおやつにも適しています。
園では、コーンソースかけを作りました。



子どもたちも、よく食べてくれました。



 

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