沢山の笑顔であふれている福山市の 認定こども園 ふかつ です!

福山の社会福祉法人和泉福祉会 認定こども園 ふかつ

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おもいでアルバム

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風船渡しゲームをしたよ(ぱんだぐみ)

この日は初めての遊び、風船ゲームをしました。



曲に合わせて風船を渡していき、曲が止まったところで風船を持っていたら負け、というゲームです。説明をよく聞いていざ本番!!



途中で風船の数を2つ、3つと増やしていくととても盛り上がっていました。



負けたお友だちも、「がんばれ~」と応援していましたよ。



他にも様々なルールのある遊びを楽しめるようになってきたぱんだぐみさんです。

 

給食室より

12月 サバ
国産のサバで一般に流通しているのは、マサバとゴマサバですが、晩秋から冬にかけて旬を迎えるのが、マサバです。
脂ののったサバには様々な健康効果で知られるEPAやDHAが豊富に含まれています。
園では、サバの煮付にしました。



子どもたちも美味しそうに食べていました。




 

いろんな遊びを楽しんでいるよ(あひるぐみ)

室内では、いろんな遊びを楽しんでいます。



絵本を読んだり、車で遊んだりなど最近では、型はめパズルも出来るようになりました。



友だちとのやりとりも増え、トラブルになることもありますが、思いをしっかりと受け止めながら、友だちとの関わりを増やしていきたいと思います。

 

 

製作たのしいね(うさぎぐみ)

園では、毎月色々な製作をして、楽しんでいます。
最近では、絵の具の使い方も上手になり、話をよく聞いて落ち着いて出来るようにもなってきました。



今回は、折り紙をちぎっていきました。
最初は、「出来ない」と言っていた子もいましたが、上手く出来ると嬉しそうな笑顔を見せてくれました。



出来ることも増え、作ることをこれからも楽しんでいきたいです。


 

 

給食室より

11月 柿
そのまま食べることが出来る「甘柿」と、そのままでは渋くて食べられない「渋柿」があります。
柿の渋みの原因は水溶性タンニンで、口の中で溶け出すことで、苦味を感じます。
渋柿を干し柿にすると、水溶性のタンニンが不溶性に変化し、美味しく食べられるようになります。
これを「渋抜き」と言います。
アルコールや炭酸ガスを使って、渋抜きする方法もあり、渋柿を美味しく食べるための知恵が昔から伝えられてきました。



園では、給食のデザートとして食べました。
子どもたちもよく食べてくれました。

 

 

給食室より

11月 里いも
表面に、ぬめりがあり、ねっとりとした食感が特徴です。
ぬめりが苦手な場合は、皮をむいたら塩もみをして水洗いし、米のとぎ汁で下茹でするとよいでしょう。
調理するときに手がかゆくなる場合は、調理前に手を酢水につけるとやわらぎます。
今日は給食で、うずみの中に里いもを入れました。



子どもたちも、ごはんと一緒によく食べていました。





 

楽しかった動物園(くまぐみ)

遠足で行った動物園で見た動物を



クレヨンと絵の具を使って絵に描きました。



描きながら「ここはこうだったね~」「耳はここについてた~」と思い出しながら描いていました。



色塗りの時も、「こんな色だったよ~」と楽しみながら描いていた子どもたちです。



遠足の日は天気も良く、全部の動物を見て回ることができました。



楽しかった経験を元に絵を描き、とてもいい思い出になりました。

 

ぱんだくみの1日(ぱんだぐみ)

ぱんだぐみの1日の紹介です。
朝の支度も自分の力で最後まで出来るようになってきています。
何のシールにするか、毎日楽しんでいますよ!



朝の会でも色々な歌を歌ったり、お当番活動にも慣れてきました。
この日は、合奏練習をしました。
グループに分かれてリズム打ちをしました。





給食は子どもたちが大好きな時間で、友だちと話をしながら楽しく食事をしています。



シューズも履くようになり、色々な事を自分でしようとすることが多くなりまた。
最後は、大好きな変顔をしてくれました。

 

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