沢山の笑顔であふれている福山市の 認定こども園 ふかつ です!

福山の社会福祉法人和泉福祉会 認定こども園 ふかつ

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おもいでアルバム

給食室より

12月 大豆から作られる食べ物

大豆は様々な食品に加工されています。豆腐や油揚げ、納豆など和食に欠かせない食材や、みそ、しょう油といった調味料、豆乳やきな粉など、おやつの材料になるものもあります。日々の食事の中で大豆製品を子どもと一緒に探してみるのもいいですね。



今日は、給食でかぼちゃ汁を食べました。豆腐、油揚げ、みそと、大豆製品がたくさん入っていました。









 

 

壁面製作をしたよ(くまぐみ)

1月の壁面製作しました。まずは、作り方の説明を聞きます。



毎月、絵の具を使ったり、ハサミやのり、クレヨンを使って楽しく製作をしています。




わからないことは友だちに聞いたり、「こうするんだよ」と教えてあげたり、助け合ってすることも出来ています。



毎月、個性ある素敵な作品が出来上がっていますよ。



新しい月になって作った壁面が飾られると、自分の作品を1番に見つけ、友だちと嬉しそうに見合っている姿がありますよ。

 

 

風船渡しゲームをしたよ(ぱんだぐみ)

この日は初めての遊び、風船ゲームをしました。



曲に合わせて風船を渡していき、曲が止まったところで風船を持っていたら負け、というゲームです。説明をよく聞いていざ本番!!



途中で風船の数を2つ、3つと増やしていくととても盛り上がっていました。



負けたお友だちも、「がんばれ~」と応援していましたよ。



他にも様々なルールのある遊びを楽しめるようになってきたぱんだぐみさんです。

 

給食室より

12月 サバ
国産のサバで一般に流通しているのは、マサバとゴマサバですが、晩秋から冬にかけて旬を迎えるのが、マサバです。
脂ののったサバには様々な健康効果で知られるEPAやDHAが豊富に含まれています。
園では、サバの煮付にしました。



子どもたちも美味しそうに食べていました。




 

いろんな遊びを楽しんでいるよ(あひるぐみ)

室内では、いろんな遊びを楽しんでいます。



絵本を読んだり、車で遊んだりなど最近では、型はめパズルも出来るようになりました。



友だちとのやりとりも増え、トラブルになることもありますが、思いをしっかりと受け止めながら、友だちとの関わりを増やしていきたいと思います。

 

 

製作たのしいね(うさぎぐみ)

園では、毎月色々な製作をして、楽しんでいます。
最近では、絵の具の使い方も上手になり、話をよく聞いて落ち着いて出来るようにもなってきました。



今回は、折り紙をちぎっていきました。
最初は、「出来ない」と言っていた子もいましたが、上手く出来ると嬉しそうな笑顔を見せてくれました。



出来ることも増え、作ることをこれからも楽しんでいきたいです。


 

 

給食室より

11月 柿
そのまま食べることが出来る「甘柿」と、そのままでは渋くて食べられない「渋柿」があります。
柿の渋みの原因は水溶性タンニンで、口の中で溶け出すことで、苦味を感じます。
渋柿を干し柿にすると、水溶性のタンニンが不溶性に変化し、美味しく食べられるようになります。
これを「渋抜き」と言います。
アルコールや炭酸ガスを使って、渋抜きする方法もあり、渋柿を美味しく食べるための知恵が昔から伝えられてきました。



園では、給食のデザートとして食べました。
子どもたちもよく食べてくれました。

 

 

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