沢山の笑顔であふれている福山市の 認定こども園 ふかつ です!

福山の社会福祉法人和泉福祉会 認定こども園 ふかつ

Tel.084-925-3179
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おもいでアルバム

給食室より

5月 そら豆
そらまめのさやむきは、道具を使わずできるので、子どもの食育体験におすすめの作業です。
まずは、触ってみて色や形を確かめたり、匂いをかいだりしてみて下さい。
さやをむくときは、筋のところを押してパかッと開く方法が一般的ですが、さやの両端をそれぞれ握り、ねじって割る方法もあります。



園では、くまぐみさんにさやをむいてもらい、給食室で茹で皮をむき少し刻んで、ハムとバターをごはんに混ぜ込みました。



そら豆ごはん、みんなよく食べてくれました。






 

おやつを食べているよ(うさぎぐみ)

こども園での美味しいおやつが大好きな子どもたち。
毎日よく食べて、おかわりもすぐに売り切れます。



「おかわりください」や、入れてもらったら「ありがとう」と笑顔で言う姿が見られ、とっても気持ちがいいです。



これからも引き続き、楽しく食事ができるようにしていきます。

 

 

 

戸外遊び楽しんでいるよ(あひるぐみ)

お外が大好きな、あひるぐみさん。
「お外に出るよ~」と声をかけると、帽子を取りに来てくれます。



戸外に出ると、一目散に砂場に行く子や園庭をお散歩する子もいます。
みんなアンパンマン号に乗ってドライブを楽しむ姿もあり、とっても可愛く、元気いっぱいのあひるぐみさんです。



 

 

給食室より

4月 春キャベツ
ほぼ一年中収穫出来ますが、春から初夏にかけて収穫されるものは、巻きが緩めで葉がやわらかく、みずみずしいものが特徴です。
胃の負担をやわらげる、ビタミンUを含んでいるので、揚げ物の添え物としても重宝されています。



給食では、ごま和え酢あえで食べました。



子どもたちも、よく食べてくれました。





 

 

はじめての粘土をしたよ

進級して初めて粘土で遊んだぱんだぐみさん。



粘土を触ると「かたいよ~」「ちぎったらやわらかくなったよ」など、いろんな発見をしていました。



ハートの形を作ってみたり、家族を作ったり、夢中になって遊んでいましたよ。



ぱんだぐみになって、初めてのことも増えましたが、積極的に参加して楽しんでくれています。

 

 

給食室より

4月 しらす
しらすは、主にイワシ類の稚魚のことを指し、春先にはマイワシのしらすが最漁期を迎えます。
水揚げ後さっとゆでたものは「釜揚げしらす」、少し乾燥させ水分量が50~60%になったものは「しらす干し」、水分量が23~35%にしたものは「ちりめん」と呼ばれます。
カルシウムが豊富で、その量は牛乳のおよそ5倍とも言われます。



園では、おやつでじゃこ菜めしを食べました。



みんなよく食べてくれました。




 

 

給食室より

3月 小松菜
中国が原産で、江戸時代に小松川という地域(現代の東京江戸川区)で栽培されていたことから、この名前で呼ばれるようになりました。
寒さに強く、霜にあたると甘味が増します。アクが数少なく、おひたしやあえものの他、炒めものや漬物にしてもおいしく食べられます。



給食では、小松菜とひじきの和えものにして食べました。



みんなよく食べてくれました。

 

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