沢山の笑顔であふれている福山市の 認定こども園 ふかつ です!

福山の社会福祉法人和泉福祉会 認定こども園 ふかつ

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カテゴリー:うさぎぐみ

おもいでアルバム

こんなに大きくなったよ(うさぎぐみ)

3月も、もうすぐ終わりですね。
いよいよ来月から新しい年度が始まります。



お友だちと沢山関わって遊ぶようになったり、



ルールのある遊びも楽しめるようになったりと、



この一年、心も体も大きく成長した、子どもたち。



箸の練習やトイレトレーニング、身支度なども頑張っています。
保護者の方には、あたたかく園生活を支えて頂き、
本当にありがとうございました。

 

給食室より

3月 白菜
鍋料理には欠かせない、冬を代表する野菜で、大根やキャベツに次ぐ生産量を誇っています。
ほとんどが水分ですが、味にくせがなく、生でも食べられ、火も通りやすいので様々な料理に使えます。
丸ごとの場合は、中が詰まったずっしりと重いもので、切ってあるものは、中の葉が黄色みを帯びた甘味のあるものを選ぶと良いです。
園では、白菜とほうれん草のごまあえを給食で出しました。



子どもたちも、よく食べてくれました。





 

好きな絵本を借りたよ(うさぎぐみ)

2階の絵本コーナーへ行き、毎週絵本を借りています。
沢山の絵本の中から、どれにしようか悩んだり、色んな絵本と触れ合うことが出来ています。



「ありがとう」「貸してください」など、絵本を借りる時の挨拶も上手に言えるようになってきました。
これからも絵本と沢山触れ合い、楽しさを知ってほしいと思います。

 

給食室より

1月 たら
「たらふく食べる」とは、お腹いっぱいになるまで沢山食べる、という意味です。
魚のタラは、とても大食いで、お腹がふくれていることから「鱈腹」という字が使われていますが、言葉の意味は「足りる」(充分・満足)からきていると言われています。



今日は、給食で磯部かき揚げを食べました。



白身魚で臭みもないので、子どもたちもよく食べてくれました。



 

かるたあそびをしたよ(うさぎぐみ)

お部屋で、お正月あそびをしました。



かるたは、初めてしましたが、ルールをよく聞いて上手にすることが出来ました。



カードを取ることが出来ると大喜びで、先生に嬉しそうに見せてくれました。



取れなかった時には悔しがったり、「次は頑張る!!」と、切り替えたり、成長が見られました。

 

給食室より

1月 七草がゆ
1月7日は、人中の節句と言って、七草がゆを食べる習わしがあります。
春の七草である、セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ(かぶ)・スズシロ(大根)を用いて、塩で味を付けます。
温かいおかゆを食べて、1年の無病息災を願います。





園では、おやつとして出しました。



みんなよく食べてくれました。

 

 

給食室より

12月 大豆から作られる食べ物

大豆は様々な食品に加工されています。豆腐や油揚げ、納豆など和食に欠かせない食材や、みそ、しょう油といった調味料、豆乳やきな粉など、おやつの材料になるものもあります。日々の食事の中で大豆製品を子どもと一緒に探してみるのもいいですね。



今日は、給食でかぼちゃ汁を食べました。豆腐、油揚げ、みそと、大豆製品がたくさん入っていました。









 

 

給食室より

12月 サバ
国産のサバで一般に流通しているのは、マサバとゴマサバですが、晩秋から冬にかけて旬を迎えるのが、マサバです。
脂ののったサバには様々な健康効果で知られるEPAやDHAが豊富に含まれています。
園では、サバの煮付にしました。



子どもたちも美味しそうに食べていました。




 

製作たのしいね(うさぎぐみ)

園では、毎月色々な製作をして、楽しんでいます。
最近では、絵の具の使い方も上手になり、話をよく聞いて落ち着いて出来るようにもなってきました。



今回は、折り紙をちぎっていきました。
最初は、「出来ない」と言っていた子もいましたが、上手く出来ると嬉しそうな笑顔を見せてくれました。



出来ることも増え、作ることをこれからも楽しんでいきたいです。


 

 

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